懐かしいのは私だけかもしれませんが、40年近く前からのセピア色に近い画像がこれから弓と共に生きる何年かに向けてのエネルギーとなればと思います。
実名でご紹介させていただく皆さん、ご了解の程御願いします。
1968.9.1 駒沢第二球技場
関東学生個人選手権大会(関個)の最終日(当時はシングルを2日間かけてうちました。
前日の70mで激しい雨に見舞われた名残が水はけの悪いグランドに残っています。

1番右は前年オランダでの世界選手権に出場した早稲田4年の木村さん(前早稲田大学アーチェリー部監督)。

次のレフティーは1966年関個のチャンピオン早稲田4年の本田浩一さん(現早稲田大学アーチェリー部監督)。。お二人は学年が1年先輩です。

3人目が当時3年生の私で、我々は今でもTOXの仲間として、早慶OB戦のライバルとして射線を共にして競い合う仲です。

この試合の結果は右の写真の通り、前田栄一郎(4年)さんと廣瀬明(2年)さんが手に汗握るデッドヒートを演じ、前田さんが日本記録に後3点と迫る1158点で優勝されました。
私は大きな大会で初めて表彰台に登り、さらに上の目標を明確に持った瞬間でした。

廣瀬さんはこの雪辱を50日後のインカレで果たし学生チャンピオンに輝きました。体が吹き飛ばされるような強風の中スイスイとうち続ける彼の姿は迷いも無く、自信に満ち溢れているように見えました。私は8位で表彰台は逃しました。