’05年6月末にハンドルを衝動買いしました。
まだ余り使っている人を見かけないので、それだけで一寸嬉しいといった心境です。

軽くて調整も簡単なハンドルです。センターブッシングがハンドルに直彫りのため一寸不安がありますが、エクスプローラのようなセンターとの接触面積過少による不安定さはないようです。

グリップはこの後ヤマハのイオラのグリップに換えました。ピボットポイントはかなり上がり、バック側(奥)になりました。センターの出る位置が他の弓、特に低めのマトリックスに比べかなり上になっているので最初は少し違和感を感じられるかもしれません。
サイトの低い人は90Mのサイトがスタビの先端に被るかも知れません。私はエクステンションを引っ込めないといけません。

68インチでブレイスハイトは8 3/4インチ強でうっています。
なんせ軽いので(1100g台)老体・Fieldには最適です。

今年に入って前半で2本のハンドル。何回か使いましたが調整済みで今使えるハンドルが7〜8本。弓は暫く自粛しようと思いますが、今度は4台目のデジカメが欲しくなってきて、自分でも困ったものだと思います。
’06年5月またまたリムを衝動買い(右)。
今年初めてのリムだといったらツマでなくて他人でも怒りそうです。
N・Pro NX-X 68”39#です。
ついでにEastonのディジタルポンドスケールも。
近々ハンドルも手に入れる予定です。そうしてがんじがらめにして練習に自分を駆り立てる作戦(?)。


舌の根も乾かぬうちに6月に入り、下の写真のハンドルを衝動買い。
部員からの質問に答えるためとしておきましょう。
色が一緒なのでツマも暫く気が付きませんでした。
’07年3月1日またまたハンドル入手。Nexus(下)
あきれて家族もノーコメント。
軽量(1270gとHelixより100g軽い)と柔らかいフィーリングで肘の痛みが緩和されて老化しつつある肉体には優しい。