ここ久が原に住んで早５年。家族は夫と息子（小４）がいます。
　生まれは立山連峰にぐるり囲まれた富山県。
“庭に蛍の群れがいるのは当たり前”という環境での〜んびり育ちました。（今は見れなくなってしまったけどネ）
　「こあら村」のボランティアスタッフ以外に、都認証保育所で働く現役保育士でもあります。
　子どもと戯れるの大好き、お母さん方と井戸端会議をするのはもっと好き。
　こあら村でおいしいコーヒーをいただきながら親子でリラックスしましょ！お待ちしています。

家族は夫と成人した娘が二人と犬一匹です。久が原には、夫の両親と、玄関のみ共有の２世帯住宅に住んで、はや２７年。
　夫は久が原幼稚園、娘たちはこひつじ幼稚園、そして３人とも久が原小学校で学びました。世田谷で育った私は久が原の古株になりつつあります。
　団塊の世代の、最終のあたりに属しますので、ぽけっとぱ〜くのお子さんのおばあさまと近い年齢ですが、遊ぶのが好きなので子供たちと同等に楽しんでいます。
　専門的な知識はありませんが、経験からお役にたつこともあると思いますので、気軽にお声をかけてください。
　ヘルパーをしていることから、高齢の皆さんのユーカリ茶屋を担当しています。
　こあら村にいらした皆さんが、のんびりとした時間を過ごせるよう、素敵な出会いがあるようにと願っています。

信州は佐久の山奥で育ち、短大に進むときに上京しました。東京暮らしのほうが長くなるところです。千鳥・久が原界隈では、１２年ほど暮らしています。保育士資格取得後、文京区の職員として、成人の知的障害者の援助に１３年携わったあと退職。の〜んびり子育てに専念…と思ったのもつかの間、よその子も放っておけなくて、こあら村の村民になってしまいました。地域に一人ぐらい“おせっかいなおばちゃん”がいてもいいですよね。小４・小１の息子とこあら村の子どもたちに囲まれて、幸せな毎日を送っています。