子ども会トップ 　>　こだま野球部 　>　過去のチーム 　>　チーム紹介(2007) ■ チーム紹介 (2007年度) メンバー 部長 高林　章（子ども育成会副会長） 監督 小野　昇（子ども育成会副会長） コーチ ほとんどが現役選手・卒業選手の父親です 選手 現在、総勢１９名 監督に聞きました「選手ひとこと紹介」 選手 ひとこと 前年 　右投げ右打ち　６年生 　キャプテン。野球のセンスは全体的にバランスよく持っている。 キャプテンとしてもいろいろ大変なところをよく頑張っており、これからもチームの中心として活躍して欲しい。 　右投げ左打ち　６年生 　副キャプテン。精神面が繊細で考えすぎてしまうところがあるが、 野球センスはいいものを持っているのでこれからも伸ばしていって欲しい。 入部が遅かったが、こだまを足がかりにその先へとぜひ進んで。こだまではチームの要として期待。 　右投げ右打ち　６年生 　副キャプテンで紅三点の１人。バットスイングが鋭く打球の速さはチーム１番。 女子でも物怖じすることなく、どんな投手に対しても思い切りのいいスイングをするところがすばらしい。 　右投げ右打ち　５年生 　紅三点の２人目。ショートを守り、守備の要。バッティングもシャープになってきており、今後が楽しみ。 来年はチームの中心となってくれることを期待。 　右投げ右打ち　５年生 　双子の兄。体格に恵まれているが、性格がやさしくてプレイにもやさしさがでている。 バッティングが鋭く打撃面で期待。 　左投げ左打ち　５年生 　の双子の弟。兄同様体格に恵まれ、バッティングも鋭い。 来年はエースとしてピッチングにも期待。 　右投げ右打ち　５年生 　もう1組の双子の兄。キャッチャーとして頑張っており、声の出し方はチームで一番。 バッティングはコンスタントにはいかないが飛距離を持っており、平均的に打てるようになっていって欲しい。 　右投げ右打ち　５年生 　の双子の弟。 センターを守り、外野の要。バッティングもはまると良い。今後もバッティングで活躍して欲しい。 　右投げ左打ち　４年生 　の弟。 今冬の入部でまだ経験が浅いが、野球一家に育ち才能が見えつつある。 まだあと2年あるので、6年になったときにはぜひチームの中心となって欲しい。 　右投げ右打ち　３年生 　１年前と比べると守備もバッティングも進歩してきており、成長期にある。 なかなか試合に出るチャンスには恵まれないが、今後レギュラー入りを目指して頑張って欲しい。 　右投げ左右打ち　３年生 　１年前と比べると力がついてきた。 やはり試合に出る機会は少ないが、バッティングのセンスもあり、これから力を出していってくれることを期待。 　右投げ右打ち　３年生 　２年生で転校と同時に入部。野球は１年生からやっており、守備等で力を発揮。 守備、走塁、バッティングのいずれも力をつけてきているので、レギュラー入りを目指して頑張って欲しい。 　右投げ右打ち　３年生 　入部は今冬だが、１年生のときに野球部に遊びに来てすごい球を投げたという期待の新人。 パワーがあり、守備面でも粗さはあるがいい動きをしているので、３年生の中で中心となって強いこだまを支える存在となって欲しい。 　左投げ左打ち　１年生 　昨年、保育園年長で入部。投、打、走すべてに秀でたものを持っていて将来が楽しみ。 野球が大好きで練習もまじめに取り組んでいるので、今後の活躍に期待。 　右投げ右打ち　５年生。 　今春入部。始めた時期が遅い分、遅れをとっているが、野球センスはいいものを持っており、 まじめで練習にもしっかり取り組んでいるので来年に期待。 　左投げ左打ち　２年生 　今春入部。まだ本格的な練習はできないが、キャッチボールから練習中。 明るくやる気があり一生懸命取り組んでいるので、これからも楽しく野球を続けていけるよう指導していきたい。 　右投げ右打ち　５年生 　今春入部で経験は乏しいが、変わった魅力を持ち、打てそうに見せないでポンと打って意表をついたりする。 努力もしているので、今後の活躍に期待。 　右投げ右打ち　２年生 　の弟。 と同様、ボールのとり方など基本練習に取り組んでいるが、 やる気があり、指導を素直にきいて頑張っている。これからも野球をさらに好きになって将来を担っていって欲しい。 　右投げ右打ち　４年生 　の妹。この夏入部。野球は100％初めてだが、体格に恵まれ、ツボにはまればきっとすごいバッティングをするのではと期待。 今後大きく変化する素質を持っている。 ＜部員いつでも募集中！＞ 　向河原子ども会のみなさん、一緒に野球をしませんか。男の子も女の子も大歓迎！ 　土曜日は学校で練習していますので、ぜひ一度見学にきてくださいね。 　ご質問、入部希望は最寄の野球部員かスタッフ、 またはこちらまで。 ページの先頭へ 野球部トップへ 子ども会トップへ 　Copyright(C) 2007-2008 kodamama All Rights Reserved